About 阪和興業が選ばれる理由

電気は、「買う」時代から自分たちで「作る」時代へ

阪和興業ならではの
高い品質」と「提案力」で、
お客様に最適な組み合わせをご提案。

  • 自家消費型太陽光発電を導入したいが資金がない
  • 設置について知識がなく不安だ
  • 設置する場所がない
  • 電気代、コストを節約したい
  • 環境に貢献して企業イメージを上げたい

阪和興業はお客様のお悩みに寄り添い
全面的にサポートさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

阪和興業が選ばれる理由

point 01

課題解決型のご提案

point 02

豊富な施工実績と
ノウハウ

point 03

設置資金のご提案

point 04

安心の
アフターフォロー

01

ご相談から設置まで一貫対応!お客様の課題を解決するためのご提案

脱炭素経営「カーボンニュートラル」対策

  • 国内メーカーによる精確なシミュレーション

    国内メーカーによる
    精確なシミュレーション

    設置場所の条件を踏まえて最適な設備容量を
    ご提案いたします。

  • 豊富なパネルメーカー

    豊富なパネルメーカー

    設置環境や保証期間、ご予算に応じて、メーカーを問わず国内外の豊富な取り扱い製品の中からご提案いたします。

  • 全国どこでも対応可能な施工業者

    全国どこでも対応可能な
    施工業者

    多雪地域、離島、塩害地域含め対応いたします。

  • 蓄電池のご提案

    蓄電池のご提案

    BCP対策としてご活用いただけるよう、国内外問わず蓄電池をご提案いたします。
    夜間電力にも割り当てが可能になります。

  • EMSのご提案

    EMSのご提案

    再エネの最適運用が可能なEMS(エネルギーマネジメントシステム)のご提案も可能です。

遠隔地からの送電方法のご提案

自家消費型太陽光発電が諸条件により設置できない場合に、「自己託送」あるいは「発電所開発」のご提案が可能です。

遠隔地からの送電方法のご提案

01 遠隔地の発電所からの自己託送

自家消費型太陽光発電が諸条件により設置できない場合に、お客様所有の用地に発電所を設置し、需要地点に送配電する自己託送制度のご提案が可能です。
自己託送制度を活用して従来の電気料金よりも安く、太陽光発電による電力を使用することができます。

02 遠隔地の発電所開発

自家消費型太陽光発電が諸条件により設置できない場合に、お客様所有の用地に発電所を設置し、需要地点に送配電する自己託送制度のご提案が可能です。
自己託送制度を活用して従来の電気料金よりも安く、太陽光発電による電力を使用することができます。

自己託送・発電所開発の特徴

項目 用地面 実効性 再エネ活用 コスト
自己託送 自社に関係する用地のみ 自社施設のため
実行速度は早め
用地が限られるため、再
エネ導入も限られる
既存所有の土地を
活用するため
発電所開発 開発可能であれば ○
制限なし
土地開発から必要なため
時間を要する
用地に制限がないため、
再エネ導入が可能
土地調達からスタートす
るため
02

阪和興業ならではの実績と品質さまざまな機器選定・システム提案が可能

阪和興業は、商社として多くのネットワークを持っているため、さまざまな機器選定が可能です。
幅広い分野で培ってきた経験や実績があるからこそ、太陽光発電に関しても、品質の高いサービスのご提供が可能となっています。

過去の実績

株式会社カネキ様

株式会社カネキ様

設置場所
〒613-0022 京都府久世郡久御山町市田祇園田17−2
稼働日
2021年1月
設置容量
約110kW
業種
鋼材加工業
株式会社カジケイ鉄工

株式会社カジケイ鉄工

設置場所
〒503-2123 岐阜県不破郡垂井町栗原字大正750-2
稼働日
2023年2月
設置容量
207.48kW
業種
建築鉄骨製品の設計施工
日鐵鋼業株式会社

日鐵鋼業株式会社

設置場所
〒721-0952 広島県福山市曙町4丁目16−14
稼働日
2022年8月
設置容量
170.28kW
業種
鋼材販売・製造
三木弘鋼材株式会社

三木弘鋼材株式会社

設置場所
〒679-5165 兵庫県たつの市新宮町光都3丁目32番1
稼働日
2023年3月
設置容量
327.6kW
業種
鋼材販売・加工製造

施工実績はこちら

03

補助金活用も可能設置資金のご提案

自家消費型太陽光発電は、導入のしかたによっていくつかの種類に分けることができ、昨今主流になっている代表的なものが「自己投資モデル」と「PPAモデル」です。

項目 初期投資 契約期間中の
電気代見直し
環境価値の
権利
月々の支払 メンテナンス
費用
契約期間 その他
自己投資モデル 全額 (1)自己託送
(2)環境価値販売
PPAモデル 可能性有 有/無
(従量制)
10~20年間 契約期間後
自己資産となる
  • 自己投資モデル

    ご自身で初期費用をご負担していただく方法で、発電した電力は自社内で使用したり、自ら電力会社と契約して売電したりすることが可能です。
    初期投資やメンテナンス費用を負担する必要がありますが、電気を購入する必要がなくなるため、大幅に電気代を削減でき、およそ9年〜10年前後で回収できます。
    補助金を活用すればさらに短い期間での回収が可能です。

  • PPAモデル

    自社の敷地を発電事業者に貸し、事業者が保有する発電設備を設置して、発電された電気を購入するという方法で、初期投資なしで自家消費型太陽光発電の導入が可能となります。
    従来と同様に電気代は発生しますが、設置費用やメンテナンス費用が事業者負担となるので、高額な初期投資やランニングコストが発生しません。
    契約期間終了後には自己資産にできます。※別途、当社規定がございます。

補助金のご活用に関するご案内はこちら

04

設置だけで終わらない安心のアフターフォロー

定期保守・メンテナンスのご提案

自家消費型太陽光発電は、20年、30年と長いスパンで使っていくことを前提とした設備です。長期にわたってトラブルなく使い続けるには、定期的なメンテナンスが欠かせません。当社では太陽光発電システムの設計・設置だけでなく、定期保守・メンテナンスまで一式でご提案が可能です。

定期保守・メンテナンスのご提案

遠隔監視のご案内

お客様ご自身がパソコンやスマートフォンで電力量の確認を行ったり、アラートメールを受信したりできる遠隔監視サービスのご提案も可能です。

遠隔監視のご案内

CONTACT US お問い合わせ

様々な屋根に対応可能なモジュールや蓄電池など、お客様のご要望に最適なご提案をいたします。
まずはお気軽にご相談くださいませ。